出生時間がわからないときのホロスコープ:わかること、わからないこと
自分の出生時間を知らない、あるいはおおよそしか知らないという人はたくさんいます。うれしいことに、出生図の多くの部分は時間がわからなくても読み解けます。わかること、いったん脇に置くべきこと、そして大切な出生時間を見つける方法をご紹介します。
時間がわからなくても確かなこと
- 太陽星座。ただし、太陽が星座を移動したまさにその日に生まれた場合を除きます。
- 各惑星の星座。水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星は、ゆっくりと動きます。
- 天体どうしのアスペクトの大部分。
- これからの数年に、あなたの天体へ向かう大きなトランジット。あらゆる未来予測の土台です。
不確かになること
- アセンダントとMC(天頂)。数分ごとに変わります。
- ハウス。つまり、それぞれの天体が人生のどの領域に関わるかが、はっきりしなくなります。
- 月。1日に約13度動くため、その日に星座を移動していれば月星座は確定できません。当サイトのツールは、これを自動でお知らせします。
出生時間の調べ方
- 母子手帳(母子健康手帳):「出産の状態」の欄に、出生日時が分単位で記録されていることがほとんどです。まずはご家族に確認してみましょう。
- 出生証明書・出生届記載事項証明書:出生届に添付される出生証明書には、生まれた時刻が記載されています。出生届記載事項証明書は、届出先の市区町村役場や法務局に請求できる場合がありますが、保存期間を過ぎていると取得できないことがあります。なお、戸籍謄本には出生時刻は載っていません。
- 出産した病院や産院の記録:保存されていれば、問い合わせで確認できることがあります。
- 家族の記憶:参考程度に。「午後2時ごろ」という記憶の裏に、別のアセンダントが隠れていることもあります。
Astronelaの対応
「出生時間がわからない」にチェックを入れると、レポートは正午の星空で計算し、それに合わせて執筆します。アセンダントやハウスについては断定せず、月の扱いにも特に注意を払います。未来予測は、日付を正確に特定できる、あなたの天体へのトランジットに基づいて行います。